平成19年春 ダイヤ改正について
北海道旅客鉄道株式会社
東日本旅客鉄道株式会社
東海旅客鉄道株式会社
西日本旅客鉄道株式会社
四国旅客鉄道株式会社
九州旅客鉄道株式会社
日本貨物鉄道株式会社


 JRグループでは、平成19年3月18日(日)に在来線、平成19年7月1日(日)に東海道・山陽新幹線を中心としたダイヤ改正を実施します。


<3月18日ダイヤ改正>
   在来線を中心とした改正では、仙台空港アクセス線の開業に合わせ東北線との直通運転を開始するほか、静岡地区への新製車両の投入による輸送改善を行ないます。
また、山陽線輸送力増強事業の完成による、貨物列車の輸送改善を行ないます。

<7月1日ダイヤ改正>
   東海道・山陽新幹線を中心とした改正では、「のぞみ」へのN700系新型車両の投入による輸送改善を行ないます。
   
   このたび、その内容がまとまりましたのでお知らせいたします。
 なお、この資料はJRグループ各社の主な改正内容についてまとめたものです。

 
【旅客列車関係】
平成19年3月18日(日)改正

☆常磐線
普通列車グリーン車の営業を開始します
   E531系グリーン車44両を投入し、上野駅発着の全ての中距離電車で、普通列車グリーン車の営業を開始します。
 これにあわせ、同区間に「グリーン車Suicaシステム」を導入し、車内改札を省略して快適な空間をご提供するほか、グリーンアテンダントの乗務を開始し、お飲み物等の車内販売サービスを開始します。

【グリーン車Suicaシステム導入線区】(太線:新規導入線区、細線:導入済線区)


☆首都圏線区
通勤時間帯の混雑緩和を図ります


山手線
  朝通勤ピーク時間帯に外回り電車を1本増発(ピーク1時間24本→25本)し、混雑を緩和します。

武蔵野線
  朝通勤ピーク時間帯に新習志野発・府中本町行上り電車を1本増発(ピーク1時間13本→14本)し、混雑を緩和します。


☆東北線
仙台空港アクセス線と東北線の直通運転を開始します


 

 仙台空港鉄道仙台空港アクセス線(名取〜仙台空港間)の開業に合わせ、仙台〜仙台空港間で東北線との相互直通運転を開始します。また、直通運転用に新形車両(E721系)を増備します。

【輸送計画】
運転区間  仙台⇔仙台空港 直通運転(17.5q)
運転本数  2〜3本/時間 40往復
使用車両  E721系8両、SAT721系6両(仙台空港鉄道所有)
編成両数  朝通勤時間帯4・6両、データイム2・4両、夕夜間4・6両
所要時間  快速 約17分、普通 約24分

●路線図

 
東北線に新駅「太子堂駅」を開業します

 

 東北線の南仙台〜長町駅間に、新たに「太子堂(たいしどう)駅」(宮城県仙台市)を開業します。平日1日あたりで上下228本の普通列車が停車します。

☆仙山線
仙山線に新駅「東北福祉大学前」を開業します
    仙山線の北山〜国見駅間に、新たに「東北福祉大前(とうほくふくしだいまえ)駅」(宮城県仙台市)を開業します。平日1日あたりで上下92本の普通列車が停車します。

☆篠ノ井線
篠ノ井線に新駅「平田駅」を開業します
    篠ノ井線の村井〜南松本駅間に、新たに「平田(ひらた)駅」(長野県松本市)を開業します。平日1日あたりで上下89本の普通列車が停車します。

☆東海道線・御殿場線・身延線・中央線・関西線・飯田線
静岡地区を中心に、313系新製車両を投入します
    現在製造を進めている313系新製車両(合計204両)のうち、103両を静岡地区の東海道線、御殿場線、身延線に投入し、列車の増発や運行パターンの見直しを行います。なお、今回の車両投入により、静岡地区では全ての車両がJR東海発足以降に製造された車両に統一されます。
また名古屋地区では、29両を中央線、関西線、飯田線に投入します。

☆東海道線
ご利用の多い区間で昼間時間帯の列車を増発し、利便性を高めます
    静岡地区の東海道線では、沼津・静岡・浜松の各都市圏を中心とした近距離列車を増発するほか、三島・静岡・掛川・浜松の各駅での新幹線との乗換えをよりスムーズにするなど、お客様のご利用状況にあわせた使いやすい運行パターンへの見直しを行います。また、新形式車両への統一化に伴い、一部で時間短縮を図ります。

・昼間時間帯の運転本数


浜松〜静岡間のホームライナーを増発します
    浜松〜静岡間でホームライナーを1往復増発します。これによりこの区間のホームライナーは、朝は浜松から静岡方面へ2本、夜は静岡から浜松方面へ4本の運転となり、毎日の通勤・通学でより便利にご利用いただけます。また、静岡駅では東京方面の「ひかり」と接続することから、東京方面への出張やお出かけにも便利です。

・上り(浜松→静岡)
列車名 浜松
 発
掛川
 発
島田
 発
藤枝
 発
静岡
 着
接続する
新幹線
静岡
 発
東京
 着
増発 ◆ホームライナー静岡2号 6:35 6:57 7:16 7:22 7:36 ひかり432号 7:47 8:43
           ホームライナー静岡4号 7:05 7:26 7:44 7:50 8:04 ひかり400号 8:11 9:10


・下り(静岡→浜松)

接続する
新幹線
東京
 着
静岡
 発
列車名  静岡
 着
藤枝
 発
島田
 発
掛川
 発
浜松
 発
ひかり423号 18:08 19:08 増発 ◆ホームライナー浜松1号 19:16 19:29 19:36 19:53 20:17
ひかり425号 19:06 20:08     ◆ホームライナー浜松3号 20:16 20:29 20:35 20:52 21:14
ひかり389号 20:06 21:08     ◆ホームライナー浜松5号 21:18 21:30 21:36 21:54 22:15
ひかり431号 21:30 22:25       ホームライナー浜松7号 22:30 22:43 22:49 23:06 23:27

◆・・・平日のみ運転

 
東海道線に新駅「野田新町駅」を開業します
    東海道線の東刈谷〜刈谷駅間に、新たに「野田新町(のだしんまち)駅」(愛知県刈谷市)を開業します。平日1日あたりで上下128本の普通列車が停車します。

特急「東海」を廃止します
    ご利用が少ない特急「東海」(東京〜静岡)を廃止します。

☆中央線
金山駅に停車する特急「しなの」が増えます
    中央線の金山駅に、名古屋発夕方17時・18時台の特急「しなの」が停車し、すでに停車している19時台も含め、夕方時間帯3本の特急「しなの」が金山駅からご乗車いただけるようになります。これにより金山から多治見・中津川方面への通勤等でも気軽にご利用いただけるほか、中部国際空港から松本・長野方面へのご利用も便利になります。

・金山駅に停車する特急「しなの」の時刻
  名古屋
 発
金 山
 発
多治見
 着
中津川
 着
松 本
 着
長 野
  着
しなの21号 17:00 新規停車 17:04 17:23 17:49 19:01 19:49
しなの23号 18:00 新規停車 18:04 18:23 18:49 20:00 20:50
しなの25号 19:00        19:04 19:23 19:51 21:07 21:55
 
☆JR神戸線
JR神戸線に新駅「さくら夙川駅」を開業します
    JR神戸線(東海道線)の西宮〜芦屋駅間に、新たに「さくら夙川(さくらしゅくがわ)駅」(兵庫県西宮市)を開業します。平日1日あたりで上下308本の普通列車が停車します。

☆九州新幹線
臨時運転していた「つばめ81号」を定期化します
    週末を中心に運転していた「つばめ81号」のご利用が好調なことから、定期化し
「つばめ65号」として毎日運転します。これにより博多発6時〜20時台の鹿児島中央行きが毎時2本運転となります。

【主な駅の運行時刻】
リレーつばめ65号 つばめ65号
博多
熊本
熊本
新八代
新八代
新水俣
出 水
川 内
鹿児島中央
20:40 22:01 22:02 22:22 22:25 22:38 22:46 22:57 23:11

※その他停車駅:鳥栖・久留米・羽犬塚・瀬高・大牟田・玉名・上熊本


☆日豊線
山陽新幹線から特急「ソニック」の接続を改善します
    12時から20時台11分〜16分発車の大分方面特急「ソニック」の発車時刻を19分に統一することにより、東京・大阪方面からの「のぞみ」から特急「ソニック」の小倉駅乗換えが便利になります。

【改善された列車の時刻】  

のぞみの時刻

ソニックの時刻

列車名 到着時刻 列車名 発車時刻

のぞみ 7号

12:12

ソニック 19号

12:19

のぞみ 11号

13:12

ソニック 23号

13:19

のぞみ 15号

14:07

ソニック 27号

14:19

のぞみ 19号

15:12

ソニック 31号

15:19

のぞみ 23号

16:07

ソニック 35号

16:19

のぞみ 27号

17:12

ソニック 39号

17:19

のぞみ 31号

18:12

ソニック 43号

18:19

のぞみ 35号

19:12

ソニック 47号

19:19

のぞみ 39号

20:12

ソニック 51号

20:19

☆長崎線
佐賀〜博多間特急「かもめ」を増発します
    早朝、深夜の佐賀〜博多間に特急「かもめ」を増発し、博多・佐賀での滞在時間が拡大します。
また、通勤時間帯の増発により、佐賀〜博多間のご利用が便利になります。

【主な駅の運行時刻】

列車名 佐賀発 鳥栖着 鳥栖発 博多着
かもめ 100号 6:30 6:45 6:48 7:09
かもめ 106号 20:33 20:49 20:50 21:15
かもめ 108号 23:21 23:36 23:37 23:56

列車名 博多発 鳥栖着 鳥栖発 佐賀着
かもめ 101号 18:33 18:58 18:59 19:15
かもめ 103号 22:30 22:55 22:55 23:11

☆JRグループ各社
JRグループ各社で禁煙を拡大します
    JR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR九州の新幹線及び特急列車で、全面禁煙または禁煙の拡大を実施します。


平成19年7月1日(日)改正

☆東海道・山陽新幹線
N700系新型車両の営業運転を開始します
   ダイヤ改正日には、N700系新型車両を8本の「のぞみ」に投入します。
 

N700系で運転する「のぞみ」

運転区間・時刻


 のぞみ 99号 新設

品 川 ⇒ 博 多
6:00     10:45

 のぞみ  1号

東 京 ⇒ 博 多
6:00     10:50

 のぞみ 25号

東 京 ⇒ 博 多
11:50    16:52

 のぞみ163号

東 京 ⇒ 新大阪
21:20    23:45


 のぞみ100号

新大阪 ⇒ 東 京
6:00      8:26

 のぞみ 26号

博 多 ⇒ 東 京
12:28    17:30

 のぞみ 28号

博 多 ⇒ 東 京
12:50    18:06

 のぞみ 52号

博 多 ⇒ 東 京
18:54    23:45

※ダイヤ改正日以降も、順次N700系で運転する「のぞみ」を増やしていきます。


早朝・深夜「のぞみ」をN700系新型車両で運転、時間短縮を行います
    東京〜博多間・東京〜新大阪間の「のぞみ」初列車及び終列車、計2往復にN700系を投入し、時間短縮を行います。

【東京発博多行き始発「のぞみ」の時刻】
  列車名 東 京 名古屋 京 都 新大阪 新神戸 岡 山 広 島 博 多
現行 「のぞみ1号」 6:00
7:40
8:16
8:30
8:45
9:17
9:52
10:55
改正 「のぞみ1号」 6:00
7:37
8:11
8:25
8:40
9:12
9:47
10:50

   ※品川・新横浜・小倉にも停車します。
   ※東京〜博多間の所要時間を5分短縮

【博多発東京行き最終「のぞみ」の時刻】
  列車名 博 多 広 島 岡 山 新神戸 新大阪 京 都 名古屋 東 京
現行 「のぞみ52号」 18:45
19:51
20:30
21:03
21:18
21:32
22:08
23:48
改正 「のぞみ52号」 18:54
19:57
20:33
21:05
21:20
21:34
22:09
23:45

   ※品川・新横浜・小倉にも停車します。
   ※博多〜東京間の所要時間を12分短縮

【東京発新大阪行き最終「のぞみ」の時刻】

  列車名 東 京 品 川 新横浜 名古屋 京 都 新大阪
現行 「のぞみ161号」 21:18
21:25
21:36
22:57
23:34
23:48
改正 「のぞみ163号」 21:20
21:27
21:38
22:56
23:31
23:45

       ※東京〜新大阪間の所要時間を5分短縮


【新大阪発東京行き始発「のぞみ」の時刻】

  列車名 新大阪 京 都 名古屋 新横浜 品 川 東 京
現行 「のぞみ100号」 6:00
6:15
6:52
- 8:22
8:30
改正 「のぞみ100号」 6:00
6:14
6:50
8:08
8:19
8:26

    ※新大阪〜東京間の所要時間を4分短縮


品川、朝6時始発の「のぞみ」を新設します
    品川、朝6時始発の博多行き「のぞみ」を新設し、N700系で運転します。東京始発の「のぞみ1号」よりも、新大阪・新神戸・岡山・広島・博多への到着時刻が早くなります。

【品川〜博多間に新設し、N700系で運転する「のぞみ」の時刻】
列車名 品 川 新横浜 名古屋 京 都 新大阪 新神戸 岡 山 広 島 博 多
「のぞみ99号」 6:00
6:11
7:30
8:05
8:19
8:34
9:06
9:42
10:45

   ※小倉にも停車します。


朝の上り「のぞみ」及び夜の下り「のぞみ」を増発します
    早朝と深夜に「のぞみ」を1往復増発し、関西・名古屋地区から首都圏への利便性を向上させます。

【新大阪〜東京間に増発する「のぞみ」の時刻】
列車名 新大阪 京 都 名古屋 新横浜 品 川 東 京 記 事
「のぞみ104号」 6:25
6:40
7:18
8:40
8:52
9:00

但し
休日運休

【東京〜新大阪間に増発する「のぞみ」の時刻】
列車名 東 京 品 川 新横浜 名古屋 京 都 新大阪 記 事
「のぞみ161号」 21:00
21:07
21:19
22:42
23:19
23:33

 


8時台の新横浜に停車する上り列車を拡大します
    朝の上り「のぞみ」「ひかり」を6本新横浜に増停車します。これにより関西・名古屋方面から新横浜への利便性を向上させます。
 
  現 行 本 数        


着時刻
始発駅
列車名
47
姫 路
のぞみ
80号
       


 
  改  正 本数


着時刻
始発駅
列車名
00
名古屋
ひかり
430号
08
新大阪
のぞみ
100号
23
名古屋
ひかり
432号
31
新大阪
のぞみ
102号
40
新大阪
のぞみ
104号
47
姫 路
のぞみ
80号
54
新大阪
ひかり
400号


速達タイプ「ひかりレールスター」を増発します
    早朝6時新大阪始発の速達タイプ「ひかりレールスター」を増発します。現在の始発「ひかりレールスター」よりも14分早い8時35分に博多に到着します。
あわせて、夜間には新大阪行きを増発します。

【新大阪〜博多間に増発する「ひかりレールスター」の時刻】
列車名 新大阪 新神戸 岡 山 福 山 広 島 小 倉 博 多
「ひかり441号」 6:00
6:13
6:48
7:05
7:29
8:17
8:35


【博多〜新大阪間に増発する「ひかりレールスター」の時刻】

列車名 博 多 小 倉 広 島 福 山 岡 山 新神戸 新大阪
「ひかり486号」 20:28
20:45
21:23
21:58
22:15
22:49
23:03

N700系新型車両では全座席を禁煙にします
   N700系新型車両では、全座席禁煙とします。
 喫煙ルームを3号車(2人用を2箇所)・7号車(4人用を1箇所)・10号車(3人用を1箇所)・15号車(3人用を2箇所)のデッキ部に設置します。
 東海道・山陽新幹線は長距離をご利用になるお客様が多くいらっしゃいますので、これにより、禁煙を望まれるお客様、喫煙を望まれるお客様の双方のご要望にお応えできるようになります。
 なお、喫煙をご希望のお客様には、指定席をお買い求めの際お申し出いただければ、喫煙ルーム付近の座席を発売します。



 
【貨物列車関係】
平成19年3月18日(日)改正
 
 改正省エネ法の施行などを契機に産業界における物流の環境負荷低減への取り組みが本格化しているなか、JR貨物では、自らが新しい流れを積極的に創り出していく決意を持って、「お客様に選択される輸送サービス」の提供を目指し「安全・安定輸送の確保」及び「輸送品質の改善」を行っていきます。このたび、平成19年春実施のダイヤ改正の概要がまとまりましたので、ご案内いたします。

長編成(26両)コンテナ列車が初めて九州まで乗り入れます
   山陽線輸送力増強事業の完成によって、現在西岡山駅まで運転している長編成(26両)コンテナ列車が、今回始めて九州(北九州貨物ターミナル駅)に乗り入れることになりました。これに合わせて、関東・東海・関西地区と岡山・広島・九州地区間で長編成(26両)列車を新たに19本運転し、引き続き輸送需要が高く推移する同エリア間において、輸送力の拡大を図ります。
 なお、上記事業により鉄道コンテナ輸送力は年間25万トン増強される見込みで、二酸化炭素排出量は年間約3.6万トンの削減効果があります。
※現在、西岡山駅以西のエリアは最大24両で運転しています。

【新たに長編成化する列車】
地帯間 列車番号 発駅 着駅 改 正 記事
新列車番号 長編成区間
関東→
九州
1073 東京(タ) 鹿児島(タ) 5071 東京(タ)→北九州(タ)  
2060〜1061 宇都宮(タ) 福岡(タ) 2060〜5051 梶ヶ谷(タ)→北九州(タ)  
1077〜3077 東京(タ) 福岡(タ) 5073〜3073 東京(タ)→北九州(タ)  
九州→
関東
1082 鹿児島(タ) 東京(タ) 5050 北九州(タ)→東京(タ)  
5096 熊本 東京(タ) 5070 北九州(タ)→東京(タ)  
東海→
九州
2057 名古屋(タ) 福岡(タ) 5059 名古屋(タ)→北九州(タ)  
九州→
東海
2056 福岡(タ) 名古屋(タ) 5058 北九州(タ)→名古屋(タ)  
関西→
九州
3056〜2055 安治川口 福岡(タ) 3058〜5057 梅田→北九州(タ)  
九州→
関西
2054〜3055 福岡(タ) 梅田 5056〜3057 北九州(タ)→梅田  
3088〜2088 福岡(タ) 姫路貨物 3086〜5086 北九州(タ)→姫路貨物  
関東→
広島
53 東京(タ) 広島(タ) 5061 東京(タ)→広島(タ)  
1075 東京(タ) 福岡(タ) 5053 東京(タ)→幡生操  
1079 越谷(タ) 広島(タ) 5067 梶ヶ谷(タ)→広島(タ)  
広島→
関東
52 広島(タ) 東京(タ) 5060 広島(タ)→東京(タ)  
1074 福岡(タ) 東京(タ) 5052 幡生操→東京(タ)  
関東→
岡山
1087 東京(タ) 東水島 5081 東京(タ)→西岡山  
岡山→
関東
1086 東水島 東京(タ) 5080 西岡山→東京(タ)  
1078 下関貨 東京(タ) 5066 西岡山→東京(タ)  
関西→
関東
1058 姫路貨物 東京(タ) 5064 姫路貨物→東京(タ)  

    ※下線は九州に乗り入れする長編成列車
    ※5096列車は、現行西浜松から東京(タ)間長編成列車として運転


安定輸送体制の一環として日本海縦貫ルートにおいて、フェリーを利用した通年輸送を開始します
    新たな試みとして、高速フェリーを通年で利用することにより、異常時における代替輸送の確保及び秋冬期における輸送力増強を行います。輸送区間としては、日本海縦貫線ルートを対象とし、札幌貨物ターミナル駅⇔梅田駅間のコンテナ輸送を、トレーラー&フェリー(小樽港⇔舞鶴港間)&トレーラーにて実施します。輸送力は、12ftコンテナ片道6個とし、異常時には輸送力を拡大します。


コンテナ列車の輸送力を増強します
   輸送需要の強い区間において、コンテナ列車の編成両数を増やし、輸送力の増強を図ります。
 
区間 列車
番号
発駅 着駅 現行 改  正 記事
編成
両数
編成
両数
増強区間
関東→
九州
7051 東京(タ) 福岡(タ) 20 22 東京(タ)→福岡(タ)  
九州→
関東
7050 福岡(タ) 東京(タ) 20 22 福岡(タ)→東京(タ)  
関東→
関西
1061 東京(タ) 安治川口 20 22 東京(タ)→安治川口  
関西→
関東
1060 安治川口 東京(タ) 20 22 安治川口→東京(タ)  
金沢→
新潟
4071 百済 新潟(タ) 20 21 金沢(タ)→新潟(タ)  
金沢→
九州
3090〜2075 富山貨物 福岡(タ) 20 21 南福井→福岡(タ)  
九州→
金沢
2074〜3091 福岡(タ) 富山貨物 20 21 福岡(タ)→金沢(タ)  

東北(水沢駅)行きの輸送力を拡大すると共に、名古屋地区からの直通輸送ルートを新設します
    近年、自動車部品輸送の需要の高まりにより隘路区間となっている東北線水沢駅行きの輸送力を増強すると共に、主要発地である名古屋地区からの直通列車を新設します。

【水沢駅行き輸送力】
現 行 改 正
列車番号 発駅 輸送力 列車番号 発駅 輸送力 記 事
2079 宮城野 70 2079 宮城野 40  
2078 盛岡(タ) 20 2078 盛岡(タ) 20  
- 3096〜1096
〜3083
名古屋(タ) 50

停車駅に水沢を追加(新設)

西浜松 10
合計   90 合計   120

+30個増

     ※輸送力はコンテナ12ft換算個数


翌日配達圏の拡大など、リードタイムの短縮を図ります
    主要都市及び地方中核都市間のコンテナ輸送について、リードタイムを短縮します。
 
区 間 現 行 改 正 記 事
東京(隅田川)→弘前 翌々日AM 翌日AM

 東青森からトラック代行

名古屋南貨物→直江津(黒井) 翌々日AM 翌日AM  直通ルート新設
梅田→北九州(タ) 翌日PM 翌日AM  直通ルート新設
倉敷(東水島)→福岡(タ) 翌日PM 翌日早朝  直通ルート新設
広島(タ)→南福井 翌日PM 当日PM  直通ルート新設

大型コンテナ輸送のネットワークを拡大します
    10トントラックの貨物をそのまま鉄道輸送へシフト可能な31ftコンテナや、重量コンテナ(ISO24トンコンテナ等)が積載可能な貨車の投入を積極的に進め、大型コンテナネットワークの拡大を図ります。
 
区 間 列車番号 改 正 記 事
東水島→福岡(タ) 3092〜2081 コキ106形式
直通台車投入

 直通ルート新設

新潟(タ)→北九州(タ) 3092〜2073 コキ106形式
直通台車投入
 直通ルート新設
名古屋(タ)→
富山貨物・新潟(タ)
85〜4085
〜4095
コキ106形式
増車
 輸送力拡大
新潟(タ)→秋田貨物 2091 コキ106形式
直通台車投入
 直通ルート新設
秋田貨物→新潟(タ) 2090 コキ106形式
直通台車投入
 直通ルート新設
名古屋(タ)→八戸貨物 3096〜1096
〜3083
コキ106形式
直通台車投入
 直通ルート新設
千葉貨物→東京(タ) 4096 コキ106形式
台車投入
 輸送力拡大
東水島→富山貨物 2076〜3097 コキ106形式
直通台車投入
 直通ルート新設

機関車・コンテナ車・コンテナを新製・増備します
    安全性及び輸送品質の向上を図るため、輸送機材の設備投資を積極的に行います。機関車は25両を新製し、コンテナ車は大型コンテナが積載可能なコキ106形式貨車を100両投入します。コンテナは、両側開きタイプの19D形式1,000個、妻側開きタイプの19G形式600個、背高タイプの20D形式200個、20ftタイプの30D形式100個、通風タイプのV19C形式100個の合計2,000個を新製し、輸送需要に適合したコンテナの提供及び輸送品質の向上を図ります。