佐伯友美

入社を決めた理由

女性でも運転士になれることを知り
自分も挑戦してみたくなりました。

就職活動の際に、「人々の生活を豊かにする仕事がしたい」「専門性のある仕事がしたい」ということを考えていました。ある日雑誌で鉄道の運転士をしている女性の記事を見つけて、女性でもそういう仕事ができることを知って驚き、自分も挑戦してみたくなりました。鉄道会社であれば、人々の生活を豊かにできるし、運転士を目指して専門性を身に着けられるので、JR四国を選びました。

佐伯友美

現在の仕事内容

希望通り女性運転士として
普通列車や特急列車に乗車。

入社前に希望していた通り、高徳線、土讃線の多度津駅~阿波池田駅間、瀬戸大橋で、気動車(ディーゼル車)の運転士として普通列車や特急列車に乗務しています。運転士の仕事は列車の運転だけでなく、運転中に発生した車両故障の応急措置や、ワンマン列車での切符の回収や運賃収受も運転士の仕事です。

佐伯友美

仕事の面白さ・やりがい

お客さまを安全にお送りすることは
運転士ならではのやりがいです。

列車の運転は一見簡単そうに見えますが、実はとても奥が深い世界です。同じ路線であっても、車両によって運転の仕方が変わってきます。例えばブレーキは車両によって違いがあり、細かい調整が必要で、毎日が修行です。自分が運転している列車でお客さまが眠っていらっしゃると、安心して身をゆだねられているように感じます。お客さまを安全に目的地までお送りすることは、運転士の義務であり、やりがいだと思います。

佐伯友美

JR四国の魅力

四国に欠かせない鉄道会社として
幅広い業務で地域の発展に貢献できる。

四国4県をつなぐ鉄道網を有し、通勤通学のような日常生活から旅行まで、幅広く利用されており、四国に欠かせない会社だと感じています。また、2013年の瀬戸内国際芸術祭の開催にあたっては「作品」となるラッピング列車を走らせるなど、地域のPRに貢献しています。JR四国は、グループ会社も含めて考えると、鉄道だけでなく、ホテル事業など幅広い事業領域から四国の発展に貢献することができます。私は運転士になりましたが、さまざまな業務に取り組めることも魅力だと思います。

佐伯友美

学生のみなさんへ

入り乱れる情報に惑わされずに
自分についてじっくり考えよう。

初めての就職活動に戸惑うことも多いですし、周囲と比べて落ち込むこともあると思います。さまざまな情報に翻弄されてしまいがちになりますが、まずは自分についてじっくり考えることが大事です。これまでの経験を思い返してわかること、就職活動をしてみて初めてわかったこと、考えてみるといろいろ出てくると思います。そこからやりたいことが少しずつ見えてくるはずです。忙しく動き回る中で考えなければなりませんが、体調にも注意しながら、納得のいく就職活動をしてください。

佐伯友美

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