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事故等の発生状況

  鉄道運転事故

■ 鉄道運転事故の推移
平成28年度の鉄道運転事故は20件発生し、平成27年度より7件増加しました。
鉄道運転事故とは、省令に定められた列車脱線事故等の事故のことをいいます。
①列車事故・・・・・・・・ 列車衝突事故、列車脱線事故及び列車火災事故
②鉄道人身障害事故・・ 列車又は車両の運転により人の死傷を生じた事故
③踏切障害事故・・・・・・ 踏切道において、列車又は車両が道路を通行する人又は車両等と衝撃し又は接触した事故
■ 列車事故 平成28年度においては、列車事故の発生はありませんでした。
■ 踏切障害事故
 平成28年度、踏切道において人又は車両等と衝突・接触したものが12件発生し、平成27年度より9件増加しました。
■ 鉄道人身障害事故
 平成28年度、線路内に立入った公衆と列車が接触したものが8件発生し、平成27年度より1件減少しました。

  輸送障害

■ 輸送障害の推移
平成28年度の輸送障害は86件発生し、平成27年度より1件増加しました。
輸送障害とは、列車に運休又は30分以上の遅延が生じたものをいいます。
①部内原因・・・・ 車両、設備の故障や係員の取り扱い誤りなどが原因のもの
②鉄道外原因・・・ 置石、踏切の無謀横断、線路内への立入りなどが原因のもの
③災害原因・・・・ 降雨、強風、地震などの災害が原因のもの

  インシデント

 インシデントとは、省令に定められた鉄道運転事故が発生するおそれのある事態をいいます。
 平成28年度においては、インシデントの発生はありませんでした。