2025年度は17件発生し、2024年度より8件減少しました。
【鉄道運転事故の年度推移】
2025年度においては、列車事故の発生はありませんでした。
2025年度は踏切道において人又は車両等と衝突・接触したものは7件発生し、2024年度より6件減少しました。
【県別の発生状況】
【線区別の発生状況】
【原因別の発生状況】
2025年度は線路内に立入った公衆と列車が接触したものは10件発生し、2024年度より1件減少しました。
線路内に進入していたグループ会社作業員と列車が接触し、同作業員が死亡した事象(運輸安全委員会調査対象)。
線路内に立ち入るときは1人で判断せず、複数人でダブルチェックを行う(無線機や携帯電話も使用)。列車見張補助装置「見マモル」の使用など。
2025年度は列車又は車両の運転により500万円以上の物損を生じたものの発生はありませんでした。
2025年度の輸送障害は123件発生し、2024年度より8件減少しました。
【輸送障害の年度推移】
【部内原因26件】
【鉄道外原因48件】
【災害原因49件】
インシデントとは、省令に定められた鉄道運転事故が発生するおそれのある事態をいいます。
2025年度は、インシデントの発生が1件ありました。発生した事故に対して効果的な対策を実施することにより、事故の再発防止に努めています。
作業員がケーブル調査のために取り外して踏切の警報機柱に立て掛けていた管路の蓋が倒れてしゃ断機の動作を支障し、しゃ断桿が降下していない状態で列車が踏切を通過した事象。
踏切しゃ断機の半径1m以内への資機材の仮置き禁止。