JR四国に対するあらゆるご意見やご要望は、新たな商品の開発、設備や業務改善、接遇レベルの向上等につながるものであることから、JR四国のホームページにご意見やご要望、お問い合わせ等を承る窓口を設けています。
お客様からご意見をいただいた場合は、直ちに状況を確認するとともに必要な対策の検討を行っています。
また、お客様への回答が必要なものについては、迅速な回答に努めています。
四国運輸局が主体となり開催する「踏切事故防止キャンペーン」や「春・秋の全国交通安全運動」の開催に合わせ、実際の踏切設備や自動車等を利用し、関係機関や地元住民及び自治体等の協力を得ながら踏切安全通行のPR活動に取り組んでいます。
踏切事故の防止を図ることを目的とした『踏切安全通行PR活動』を毎年実施しています。このPR活動では、ドライバー・歩行者や地域の皆様に対して、踏切で守るべきルールを再認識していただくとともに、トラブルに遭遇した際の対処法を広く周知しています。
2025年度においては、春・秋の全国交通安全運動、四国運輸局が主体となり実施する踏切事故防止キャンペーンなどの期間に合わせて、四国各県で踏切安全通行の呼びかけを行いました。
【踏切内からの脱出方】
【PRチラシの配布】
【キャンペーン横断幕の掲出】
地元幼稚園児等を対象に安全意識醸成を目的とした鉄道の安全な利用方法や踏切を渡る際の注意ポイントを学習する『鉄道安全教室』や鉄道を利用する際の注意点及び乗車マナー向上を図るため、『乗車マナー教育』を実施しています。クイズ等を交えながら幼少期から鉄道を身近に感じていただくことで、「命の大切さ」やルールを守ることの重要性を学んでいただいています。
【鉄道安全教室】
【乗車マナー教育】
地域のこどもは地域で守り、こどもたちが安心して暮らせる環境を確保する取り組みとして、日本民営鉄道協会と連携し「こども110番の駅」を実施しています。
「こども110番の駅」では、目印となるステッカーを見て、こどもが駅に助けを求めてきた時、こどもを保護するとともに、こどもに代わり110番通報を行うなどの対応を行います。
駅を安心してご利用いただける取り組みの一環として、万が一の場合に備え高松駅、坂出駅、伊予西条駅、松山駅、徳島駅、高知駅にAED(自動体外式除細動器)を設置しています。
各地区の消防署に協力を依頼し、AED設置駅の従業員を中心とする現業機関の従業員に対して、AEDの使用訓練を含む普通救命救急講習を実施しています。加えて、設置の有無にかかわらず、駅、車掌、運転士などの従業員が受講できる体制としています。各駅の改札口付近に専用収納ボックスを設置し、駅従業員だけでなく広く一般のお客様も取り扱いいただけるようにしています。
【救命救急講習】
【駅構内に設置されているAED】
お身体の不自由なお客様やご高齢のお客様等が安心してご利用いただける鉄道を目指し、駅係員、車掌、運転士の『サービス介助士』の資格取得に向け、2004年度に四国の企業として初めて研修を実施しました。サービス介助士の資格取得者は2026年3月末現在で386名となり、駅や運転区所の従業員を中心に取得を進めています。
なお、2021年度よりサービス介助士バッジを作成し、身に付けることで有資格者をお客様が容易に認識し、安心してご利用いただけるよう取り組んでいます。
サービス介助の基本理念、接遇・介助技術などの知識や、実際のサービス介助に関する技術を身に付けた専門家のことで、NPO法人「日本ケアフィットサービス協会」が認定する資格です。
【サービス介助士研修】
【サービス介助士バッジ】
お身体の不自由なお客様、高齢や認知症のお客様等が、安全・安心して駅や列車をご利用いただけるよう、「声かけ・サポート」運動を実施しております。お身体の不自由なお客様やお困りのお客様等を見かけた場合は、常日頃から従業員による積極的な声かけやお手伝いはもちろん、同運動のポスターを作成し掲出するなどにより、周囲のお客様にもご協力いただき、社会全体で見守り支えあうことを目的に取り組んでいます。